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製造工程
  不織布の製法にはいろいろありますが、その中の乾式不織布(カード式サーマルボンド法)について説明します。  
 
   
 
 
 原綿 原料となる繊維です。だいたい200kgぐらいで圧縮されて納入されます。繊維にも天然繊維と合成繊維があり、中には繊維の中に芯のように別の繊維が入っている複合繊維もあります。さらに、長さ・太さ・断面型などで、種類が多数にあります。使用用途に応じて、最適な繊維を選択するわけです。
 一次解繊 繊維の固まりをほぐします。刺の一杯ついたローラーが交互に逆回転し、固まりを引き裂いていきます。
 計量・混綿 ここで、それぞれの繊維の重量を量り取ります。一定の割合で混ぜ合わせます。
 二次解繊 さらに固まりをほぐします。
繊維単位にまでほぐれ、混合繊維が均一に混ぜ合わされます。
 ウェブ成形 ウェブ(織物)を作ります。カード機というものの中を通って、繊維は刺ロールの回転の速度差からマシンの流れ方向に配列されます。出てきたときは、ふんわりした布地のような感じです。
 熱処理 形成したウェブを熱で固めます。例えば、ポリエチレンの溶融点は125-135℃なので、比較的低い温度で融けてしまいます。それが冷えて固まり、繊維間を接着します。
ロール処理と熱風処理とエンボス処理があり、ロール処理では紙のような感じ、熱風処理ではふんわりした感じになります。
 巻取り 不織布を巻取ります。
 
     
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